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平成31年3月25日 東京視察を行いました

掲載年月日:2019/03/27


平成31年3月25日~3月26日の2日間、介護老人保健施設サンフラワーズ北九州 竹下施設長、松下介護科長、本部の星山総務課長の3名が東京視察を行いました。

視察の目的は、平成31年6月からの3か月間、西日本至福会でベトナムからの研修生を受け入れるにあたり、実際に受け入れをしている横浜市の施設の視察を行うことでした。

今回、視察をさせて頂いたのは、学習教材で有名な学研さんが経営しており、横浜市にあります「学研ココファン」という施設です。

写真は、自己紹介をするU INTERNATIONAL HUMAN CO.,LTD(ベトナム)のフォンさん。

日本語能力試験N3をお持ちで、流暢な日本語を話されていました。

今回研修内容についてご説明をしてくださいました、学研グローバル戦略室の加藤虎雄 副室長 (左)とU INTERNATIONAL HUMAN .,COの佐々木 社長 。

加藤副室長も、研修生の語学力には驚かれていました。

研修生と実習内容や普段の生活について日本語で会話しました。

毎日自炊しているそうです。近所のスーパー近くて安いそうです。

職員の方のお聞きしたら、研修生の3人はとにかく真面目でご利用者からも人気があるとのことでした。

研修レポートを拝見させていただきましたが、日本語で書かれ、漢字やカタカナも上手に使えていました。

実は彼女たちとお会いするのはベトナムを含め3回目でしたが、会う度に日本語の能力が向上しており、学習能力の高さには毎回驚いています。

6月からの研修に向けて、私たちも準備していきます。

最後に集合写真を撮りました。みなさん本当にいい笑顔ですね。福岡県で待ってます!


社会福祉法人シルヴァーウィング視察

今回の視察では、介護ロボットを早期から積極的に導入・活用していることで有名な、東京都の社会福祉法人シルヴァーウィング様にもお伺いさせていただきました。

東京都中央区新富という大都会の中心にある、特別養護老人ホーム新とみ 様で介護ロボットにつてご説明をいただきました。

私もHONDAが制作した「歩行アシスト」ロボットを体験しました。

今回、お忙しい中、ご対応下さいました、新とみの関口 施設長(右)。

驚くほど足が軽く前に出ます。

階段昇降機(スカラモービル)

東京でもエレベータのない建物は多く、安全に階段昇降ができる介護ロボットは重宝されているそうです。

安心して車いすに乗車する竹下施設長。

歩行補助ロボット(Reif)

麻痺がある方でもモニターを見ながら歩行することができる優れものです。

重心がどこにあるのかをセンサーで知らせます。

リショーネ

ベッドが車椅子に変身します。

職員さん一押しの介護ロボットです。

マッスルスーツ

中腰での作業が楽になります。体験する松下介護科長。

眠りSCAN

心拍と呼吸を感知し、睡眠の状態がわかります。睡眠の状態がわかることで見守り業務が効率的になります。

社会福祉法人シルヴァーウィング様では、介護ロボットの導入方法についてもお聞きしました。

多くの道具を揃えることで、職員さん自身が好む物を使用することができるとのことでした。御利用者にとって必要なのか、自分にとって必要なのかも大切ですね。

記録システムに関してもご紹介いただきました。体温や血圧を測るだけで自動的に経過記録に転送されるそうです。

全てとはいきませんが、ある程度介護ロボットが人間をサポートしてくれることで、ご利用者に向かう時間を作ることができ、職員の身体・精神的な負担が軽減できると思います。、介護業界はもっと輝かしいものになるとの希望が持てました。

今回の東京視察では、外国人の介護研修と介護ロボットの活用を実施に見ることができました。

今まで以上に介護の未来に希望が持てる視察となりました。

西日本至福会では今後も情報収集を重ね、地域社会福祉に奉献できる法人運営を続けてまいります。

最後になりますが、今回、視察をさせて頂きました、学研ココファン 様と社会福祉法人シルヴァーウィング 様に心より感謝申し上げます。


文責:総務課 星山